【医療費助成制度があってもこどもの保障を検討したい理由】
こんにちは!岩手県民共済です!
今回は、多くの親御様が気になる”こどもの保障”についてお答えします。
【医療費助成制度があるのに、保障は必要?】
現在、多くの自治体で医療費助成制度により、こどもの医療費が無料もしくは減額されます。そのため”こどもの保障は必要ない”と考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、子育て中のご家庭が直面する経済的リスクは、実は医療費だけではありません!!
【医療費以外にかかる、意外な出費とは?】
以下のような予期せぬ出費が発生することがあります。
・入院時の付き添い費用
・通院のための交通費
・入院中の食事代
・仕事の欠勤・早退による親御様の収入減
・リハビリに必要な物品の購入
【こどもの保障を考えるときのポイント3選】
1.掛金、保険料の手ごろさ
・長期間続けられる金額か
・家計の負担にならないか
2.給付金の使いやすさ
・医療費助成と併用できるか
・給付条件は分かりやすいか
・給付は迅速か
3.保障の範囲
・入院だけでなく、ケガによる通院も対象か
・医療費以外の保障はあるか
保障を検討する際は、上記の3点に注目すると良いでしょう!
【県民共済 こども型】
ここで、注目したいのが県民共済の「こども型」です。
1.医療費助成制度があっても保障の対象
県民共済の魅力的なポイントの一つが、医療費助成制度を利用して自己負担がかからない治療でも、共済金の支払い対象となることです。
入院時の付き添い費用・通院の交通費・その他予期せぬ出費などに、共済金をお役立ていただけます。
2.家計に優しい掛金で手厚い保障
子育て世代に嬉しいのが、手ごろな掛金です。月掛金は1,000円または2,000円から選択可能です。
・入院は1日目から保障
・ケガによる通院も1日目から保障の対象
・手術共済金、先進医療などの保障も充実
3.幅広い保障で子育ての不安を軽減
医療保障だけでなく、以下のような幅広い保障があります
・家族の保障→契約者(扶養者)が亡くなった場合も保障
・日常生活のトラブルへの備え → お子様が他人にケガをさせたり、物を壊したりした場合の第三者への損害賠償の保障※1事故当たりの支払限度(こども1型=100万円、こども2型=200万円)1,000円の免責(自己負担分)がございます。
- 拡大
- こども1型(月掛金1,000円)の保障内容
【まとめ】
医療費助成制度がある今だからこそ、その先の備えを考えてみませんか?
県民共済のこども型なら
✔ 医療費助成と賢く併用可能
✔ 家計に優しい掛金
✔ 幅広い保障内容
子育てにおける経済的な不安を少しでも減らすために、ぜひご検討ください。
※記事作成日は2025年7月1日です。
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